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juntai523/linetestbot-

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linetestbot-

スタバのラインボットの動作を模倣したbot

◯コードの概略

main.py

送られてきた文字に対応してPOSTメッセージを送信。それ以外に関しては所定のメッセージを送信。

post.json

POSTするデータをjsonファイルにて管理。 各jsonデータの"to"=""には送信者のIDを取得して代入される。

◯リッチメニューの作成

LINE official Account Manager にてラインアカウントに紐づくbotのリッチメニューを作成。

手順  1.LINE official Account Managerのホームでリッチメニューを作成

2.タイトル:リッチメニューのタイトルを入力(任意)

3.ステータス:オンにチェック

4.表示期間:表示したい期間を設定

5.メニューバーのテキスト:その他のテキストにチェック、(ほっとするブレイクタイム)と入力。*()の文字がラインのメニューバーに反映される

6.メニューのデフォルト表示:表示するにチェック

7.コンテンツ設定

(1)テンプレートを選択:分割の方法とリッチメニューのサイズを選択。*テンプレートに無い形式を利用するには、リッチメニューのjsonデータを作る必要あり

(2)背景画像をアップロード:画面右のデザインガイドを選択→テンプレートガイドをダウンロード→背景画像をアップロードでテンプレートが画像をアップロード。(今回はmediumの4分割)

8.アクションを設定 (1)選択した範囲をタップした際のアクションを設定(今回はAからDの4つ)。タイプにてテキストを選択しテキストを入力(A:今週のおすすめ、B:カスタマイズ、C:ピックアップ)。 タイプにてリンクを選択(D:スターバックス公式のURLを設定。テキストを入力(任意))。

9.保存

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スタバのラインボットの動作を模倣したbot

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