スタバのラインボットの動作を模倣したbot
◯コードの概略
main.py
送られてきた文字に対応してPOSTメッセージを送信。それ以外に関しては所定のメッセージを送信。
post.json
POSTするデータをjsonファイルにて管理。 各jsonデータの"to"=""には送信者のIDを取得して代入される。
◯リッチメニューの作成
LINE official Account Manager にてラインアカウントに紐づくbotのリッチメニューを作成。
手順 1.LINE official Account Managerのホームでリッチメニューを作成
2.タイトル:リッチメニューのタイトルを入力(任意)
3.ステータス:オンにチェック
4.表示期間:表示したい期間を設定
5.メニューバーのテキスト:その他のテキストにチェック、(ほっとするブレイクタイム)と入力。*()の文字がラインのメニューバーに反映される
6.メニューのデフォルト表示:表示するにチェック
7.コンテンツ設定
(1)テンプレートを選択:分割の方法とリッチメニューのサイズを選択。*テンプレートに無い形式を利用するには、リッチメニューのjsonデータを作る必要あり
(2)背景画像をアップロード:画面右のデザインガイドを選択→テンプレートガイドをダウンロード→背景画像をアップロードでテンプレートが画像をアップロード。(今回はmediumの4分割)
8.アクションを設定 (1)選択した範囲をタップした際のアクションを設定(今回はAからDの4つ)。タイプにてテキストを選択しテキストを入力(A:今週のおすすめ、B:カスタマイズ、C:ピックアップ)。 タイプにてリンクを選択(D:スターバックス公式のURLを設定。テキストを入力(任意))。
9.保存