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サンプルデータをお使いになる前にお読みください
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●サンプルデータについて
サンプルデータには『Pythonによるクローラー&スクレイピング入門　設計・開発から収集データの解析・運用まで』の本文中で解説した第4章から第9章、Appendixのリストのサンプル（実行ファイル、参考出力ログ）を収録しています。

●サンプルフォルダのディレクトリについて
　サンプルは各リストの番号を元にフォルダで分類しています。

・紙面でファイル名が明記されている場合は、そのファイル名で収録しています。

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例：Chapter 4のリスト4-3のサンプルの場合
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「LIST_4-3」フォルダ内にリスト4-3のサンプル「Chapter4-1.py」があります。
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・紙面で特にファイル名が明記されてない場合は、リスト_（章番号）-（連番）.（関連する拡張子）、で収録しています（一部、本文記載のフォルダ単位で収録しているものもあります）。

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例：Chapter 4のリスト4-1のサンプルの場合
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「LIST_4-1」フォルダ内にリスト4-1のサンプル「LIST_4-1.html」があります。
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●サンプルプログラムの開発環境および検証環境について
サンプルプログラムは、以下の環境で作成して、正常に動作することを確認しています。

・OS
　macOS Sierra（10.2.x）

・Python
　3.6.2

●サンプルデータの構成
サンプルデータのフォルダ構成は次の通りです。zipファイルを解凍して利用してください。

crawrer_scrayping_sample
    +-- Chapter4【第4章のサンプル】
    +-- Chapter5【第5章のサンプル】
    +-- Chapter6【第6章のサンプル】
    +-- Chapter7【第7章のサンプル】
    +-- Chapter8【第8章のサンプル】
    +-- Chapter9【第9章のサンプル】
    +-- Appendix【Appendixのサンプル】
    +-- README.txt【本テキスト】

●免責事項について
サンプルデータは通常の運用においては何ら問題ないことを編集部では確認していますが、万一運用の結果、いかなる損害が発生したとしても著者及び株式会社翔泳社はいかなる責任も負いません。すべて自己責任においてご使用ください。

※本書に記載されたURLなどは予告なく変更される場合があります。
※本書の出版にあたっては正確な記述につとめましたが、著者や出版社などのいずれも、本書の内容に対して何らかの保証をするものではなく、内容やサンプルにもとづくいかなる運用結果に関してもいっさいの責任を負いません。
※本書に掲載されているサンプルプログラムやスクリプト、および実行結果を記した画面イメージなどは、特定の設定に基づいた環境にて再現される一例です。
※本書に記載されている会社名、製品名はそれぞれ各社の商標および登録商標です。
※本書の内容は、2017年7～9月執筆時点のものです。

2017年10月　株式会社翔泳社 編集部