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kirameister/NLP100Knock

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NLP100Knock

言語処理100本ノック 2015

動作環境

Python 3.5 での動作を想定しています。

必要になるライブラリがあることを保証するため virtualenv 環境を作成し、必要なパッケージを (init.sh 経由で) pip によりインストールすることを想定しています。 git clone を行った後は、以下のコマンドにより必要なパッケージを virtualenv 内に構築してください:

sh ./init.sh

構築した後で別セッション / 新規セッションを起動した場合、以下のコマンドにより環境内に入ることができます:

source ./bin/activate

動作に必要なファイル

必要なファイルは Makefile にて記述されています。以下のコマンドにより、スクリプトの入力ファイルが取得されます:

make

動作

第六章では以下の様なコマンドにより、Stanford CoreNLP Server を起動する必要があります:

cd stanford-corenlp-full-2015-12-09/
java -mx4g -cp "*" edu.stanford.nlp.pipeline.StanfordCoreNLPServer

第七章の前半部 (knock60 から knock63 まで) では NoSQL DB として Redis を使用しています。スクリプトを起動する前にローカル環境で Redis のサーバープロセスを起動させておく必要があります (IP アドレス: 127.0.0.1、ポート: 6379)。

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