--- 操作方法 ---

STGProject.exeを実行すると、タイトルメニューが表示されます。
ゲームを始めるには、GameStartを選択してキャラクターを選びます。

Z：決定/ショット
X：キャンセル/特殊攻撃
左Shift：低速モード
Space：ポーズ
カーソルキー：移動

また、キャラクターとして乃莉を選択した場合、
"C"を押しながらカーソルキーの上下を押すことでオプションの数を変更できます。

C + ↑: オプションを増やす
C + ↓: オプションを減らす


--- ゲームパッドの設定 ---

タイトル画面のOptionを選択し、GamePadを選択します。
まずは、下から2番目の 方向入力設定 を選択し、
画面の指示に従ってゲームパッドを操作します。
次に、割り当てる機能を矢印で選択し、割り当てたいゲームパッドのボタンを押します。
全ての機能をゲームパッドのボタンに割り当てたら設定完了です。


--- 起動できないときは ---

下記のアドレスにあるDirectXランタイムをインストールしてみてください。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=04AC064B-00D1-474E-B7B1-442D8712D553&displaylang=en


--- 連絡先 ---

Twitter: @mopopo_wtm


--- 余裕のある方へ ---

Script\Python\src\STG\Regulation フォルダ以下にあるテキストファイルを編集することで、
ゲームの各種パラメータを変更することができます。

例えば、Script\Python\src\STG\Regulation\Hidamari\Regular\Stage1\Yuno.py の16行目

initialRank = 1.0

この"1.0"の部分を"2.0"に書き換えると、とても若干歯ごたえのある弾幕を体験できます。
もし暇なら、他のパラメータもいじってみるといろいろと楽しめるかもしれません。

実は、Pythonスクリプトを追加することで新しい敵やステージや自機を追加できますが、
そのためには、既存の自分が読めればいい的なスタンスで書いたコードを読んで
仕様の息づかいを感じる必要があります。

場合によってはC++のコードも把握する必要があるかもしれませんが、
君ならできるよ！　ほら、しっかり！